冬ならではの車のトラブルに、これだけはチェックしておきたい!

ブログ2016年11月30日

寒くなってくると、この季節ならではのトラブルが発生します。

 

お出かけした際に寒い中でクルマにトラブルが発生してしまうとせっかくの楽しい時間も台無しになってしまいますよね。ましてや、朝の忙しい時間や通勤時にクルマに不具合があるとその日全ての予定に影響が出てきたり。

 

冬のクルマには一体どんなトラブルが多いのでしょう?

 

ロードサービスの主な出動理由

JAFのデータで見るロードサービス(平成27年度) では、以下のようになっています。

1. 過放電バッテリー

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圧倒的に一番多かったのが、バッテリーのトラブルでした。

 

見落としがちですが自動車のバッテリーは消耗品なので定期的にチェックは必要です。

その上、寒さに弱く気温が下がると性能が下がってしまいます。夏場はどうもなくても、冬になり寒くなってくるとエンジンが掛かりにくいなんてこと経験したことある方も少なくないと思います。寒さの影響でバッテリー本来の力を引き出せなくなっているんですね。そんな状態になっては、バッテリーの交換時期が近づいていると思われます。

2. 落輪(落込み含む)

寒い時期は日中の時間が短く、暗くなるのも早くなるので足下には十分注意が必要です。

雪が積もると道路状況が大変分かりにくくなるので側溝に落とし込んだり、路肩に乗り上げてしまわないように道路のセンターラインを基準にして走り、落輪には注意しましょう。

3. タイヤのパンク(バースト、エア圧不足含む)

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タイヤのパンクやバースト、エア不足は季節を問わず多いトラブルの一つですが、冬の場合、スタッドレスタイヤに履き替えた際に空気圧の点検・補充忘れも要因になっているようです。保管した状態のままで走ることのないように注意しましょう。

 

これだけはチェックしておきたい!冬のクルマのメンテナンス

冷却水・エンジンオイル

冷却水やエンジンオイルはクルマにとって人間の血液のようなものであり、冬のような寒い時期だけではありませんが、特に寒くなってくると気に掛けておきたいところですね。

 

エンジンの冷却水は一年中使用できるようになっていて普通はマイナス15°まで凍らないように調整されているので、ほぼ問題ないように思います。ですが、冷却水が減っているからと水を足しているような場合ではそうとは限りません!

冷却水自体の濃度が薄くなっているので、マイナス15°よりも高い温度で凍結する可能性もあるので気になる方は交換をオススメします。

 

エンジンオイルも寒さによる温度の低下で粘度が大きくなってくる傾向にあり、朝一番のエンジン始動時にはセルモーターの回転が重くなったり、エンジンの抵抗になったりしてしまいます。出来るだけ粘度の高いオイル・固いオイルよりも、粘度の低いオイル・柔らかいオイルの使用をオススメします。

バッテリー

上記の「ロードサービスの主な出動理由」にもあったように、一年を通じて一番のトラブル要因です。

 

バッテリーは寒さに弱いので、冬場は温度の低下によって実質的なバッテリーの容量も低下するとされています。まだバッテリーが新しい場合はそこまで現れませんが、長期使用しているような場合だと性能が低下していると急激にバッテリー上がりを起こす可能性も考えられます。

 

朝のエンジンスタートが弱々しく感じた時は、早めにバッテリーの点検や交換を行っておきましょう

 

ウォッシャー液

通常のウォッシャー液の濃度では凍ってしまう可能性があるので、少し濃いめにしておくのが良いと思います。

凍結に気がつかずにウォッシャーを作動させていると、モータートラブルの原因となるので注意が必要です。

 

まとめ

近頃では降雪地でなくても、突然の大雪が降ったりすることがあります。冬だけではなく、普段から少しでもクルマに気をつかってあげることで安心・安全なカーライフを送ることができます!

 

新車市場カーベル丸亀では従業員1人ひとりがお客様のカーライフにおける多様なニーズにお応えするよう、日々努力を続けています。

 

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